処方する薬は治すためじゃなかったの！？

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高血圧でお悩みで病院に通われている方も多いですよね。
お医者様に処方された薬だと、何も考えずに
信じてしまいませんか？
しかも、高血圧は治るだろうと期待もしてしまいます。

実際に何年飲んでも改善しないとしても、お医者様に
これを飲んでおけば大丈夫！と言われればその通りにします。

しかし、実は高血圧の薬には危険な副作用があるそうです。

降圧剤の種類によっても違いますが、一般的には発疹、
頭痛、めまい、咳、冷え、関節炎、性欲減退、性的不能など、
様々な副作用があることが知られています。

しかしこれらは、まだ、目に見える症状だけましで

本当に怖いのは、あなたの脳や体に、徐々にダメージを
与えている可能性がある、ということです。
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降圧薬にはいろんなものがあるらしいのですが、どの薬もその働きは
血圧を下げるためであって、高血圧を治すためではないそうです。

症状は抑えられるが、根本までは治癒しないってことでしょうか。
怖いですね。

実際に先日私が入院した時、隣のベットにいた人が言ってました。

入院して高血圧が下がった！！（高血圧が原因で入院したわけではありません！）
しかも、入院してから１週間も薬を飲んでいないのに・・・
３０年も飲み続けた薬だぞ！なんで？？？

いろいろな原因があるでしょうが、３０年も飲み続けた薬を
飲まずに高血圧が下がった事実。
はたして、薬だけしか高血圧を抑えることは出来ないのでしょうか？

そして、高血圧は治るまでに長い年月がかかると思い込んでいませんか？


少しでも体の事を考えてみよう、今の方法を変えてみようと思った方は
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このマニュアルならきつい運動も薬も一切使わずに、
たった３日間で血圧を下げることが出来る方法なので
副作用と言ったリスクは一切ありません。


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